夏季大会 決勝戦 箕谷JrA  対 東須磨Jr  於:花山小G

アテネでは銅、箕谷は金。JrA優勝おめでとう!!
     甲北夏季大会試合結果

チーム名

1

2

3

4

5

6

箕谷JrA 0 1 0 2 3 1 7
東須磨Jr 1 0 3 0 0 0 4

日時:8月29日(日) 天候: 晴れ 試合時間:10:55〜12:35
監督: 桜庭監督    スコアラー(報告者):山本(大)
投手: 安井3回→斉藤3回    捕手:田村
攻撃記録 33 打席 27 打数 10 安打 3 三振 6 四死球
二塁打 中野(誠)(1)、森田(1)、田村(1)
ヒット 桜庭(1)、森田(2)、安井(2)、中野(慎)(2)、山本(悠)(1)
守備記録 被安打 3 奪三振 5 与四死球 5 失策 0
ベンチ入りメンバー:中野(誠)、桜庭、森田、田村、安井、斉藤
中野(慎)、山本(悠)、加藤、山際、嶋崎、坂本、山本(大)、下里


 


東須磨の打者の打球は一塁側箕谷ベンチの前の小飛球、これをピッチャー斉藤君、キャッチャー田村君が猛然と追いかける。ぶつかりながらも斉藤君はグラブの中のボールを手放さなかった。「アウトッ!」。箕谷JrAが優勝旗を手に入れた瞬間だった。
花山小グランドで行われた甲北リーグ夏季大会決勝戦。対戦相手はちびっこ大会で熱戦を繰り広げた東須磨Jr。今回は箕谷の先攻でプレイボール。
1回の表。二死後、森田君のツーベースを生かせず無得点。
その裏東須磨の攻撃、箕谷先発は安井君。先頭バッターにレフト前に運ばれ、2番に四球を与える。それぞれ盗塁され無死2、3塁。いきなりのピンチだ。ここで東須磨はピッチャー前へスクイズし、三塁ランナーがホームイン。安井君は一塁ベースカバーの加藤君に送球。その間にセカンドランナーも一気にホームへ突っ込んでくる。ツーランスクイズだ。加藤君慌てずホームへ好返球、タッチアウト!最小失点で切り抜けた。
2回箕谷、先頭安井君左中間のヒット。気迫に満ちた盗塁がみんなを奮い立たせた。斉藤君もショート強襲ヒットと続く。斉藤君も盗塁を決め2、3塁。ここで山本(悠)君の絶妙なスクイズ、同点。山本(悠)君もファーストに生きる。続く加藤君、連続スクイズ。逆転!!しかしこれが守備妨害(バッターボックスから足が出ていた。)と判断されサードランナーアウト。同点どまりとなる。
3回表も中野(誠)君のツーベースを生かせず無得点。嫌な流れになる。
その裏東須磨に連続四球を与えてしまい、その上内野陣の守備の乱れ、スクイズなどで3点を奪われる。
4回箕谷、3連続四球で無死満塁。同点・逆転のチャンスだ!!しかし東須磨の守りも堅く、得点出来ぬままツーアウト。このまま無得点に抑えられると試合の流れはさらに悪くなる。ここで桜庭君森田君、連続タイムリーで2点を返し、3−4。
4回裏。箕谷は継投策、ピッチャー斉藤君へスイッチ。東須磨の攻撃をきっちり三人で抑えた。これで流れを引き寄せたか・・・!?
5回、安井君センター前ヒット、斉藤君四球、中野(慎)君内野安打で無死満塁。ここで東須磨が連続パスボール、2点を奪う。山本(悠)君の内野ゴロでさらに1点、6−4と逆転する。
6回、センター前ヒットで出塁した森田君(この日3本目!)盗塁。ここで主砲田村君のライトオーバーツーベースでダメ押しの1点。7−4。その後も斉藤君の安定したピッチングが続き、最後のバッターをピッチャーフライに打ち取り、ゲームセット!念願の初優勝を手に入れた!!
序盤はちょっとした失敗にもシュンとなり、どんどん元気がなくなっていく選手達だったが、チャンスが巡ってくるたびにだんだん声が出てきて、4回あたりからやっといつもの自分達のペースを取り戻したようだった。出場選手達だけじゃなく、ベンチの選手も大きな声で応援し、全員で勝ち取った勝利だった。桜庭監督、優勝本当におめでとうございます。選手のみんな、最後までよく頑張った!夏休みの終わりにいい思い出ができたなぁ。